世界の植毛事情について

2018年11月18日 植毛雑学
世界の植毛事情について

世界の植毛事情について
薄毛に悩むのは老若男女みんな同じ。それは国境を跨いでも変わりません。
海外では薄毛と植毛に対してどのような印象をもっているのでしょうか。
日本だけでなく世界の植毛事情についても触れてみましょう。

●アメリカ
アメリカでは薄毛は、肥満や歯並びと同様、生活習慣としてみている傾向があります。
そのためか、現代におけるFUT法を確立させたのはアメリカなのです。
日本では薄毛の度合いによって治療法を変えたり、治療まではしなかったりといった様々な方法がありますが、アメリカでは薄毛に対しては自毛植毛が主流となっているようです。
また薄毛のままでいる人に対しての評価は厳しいようです。

●韓国
やはり美容大国といわれているだけあって、男女問わず美意識は高いのがお隣の韓国。
植毛は美容整形と同じカテゴリーとみなし、身近な医療になっています。
クリニック数も多く、日本では韓国への植毛ツアーが組まれるなど、自国だけでなく旅行者もターゲットにしています。
韓国ではメスを使わないFUE法がメインとなっています。

●中国
中国では薄毛は裕福なイメージが根強く、ポジティブに捉えられることも少なくないようです。
そして中国といえば爆買いをイメージする方も多いのではないでしょうか。
中国で自毛植毛をする人は主に富裕層となっており、爆買いと薄毛事情も少し関係しています。中国人の髪質は日本人と近いので旧正月に日本で植毛をし、そのままアフターケア用品としてシャンプー類を爆買いしていくようです。
日本の薬事法は世界基準でみてもかなり厳しく、その基準を満たす化粧品やシャンプーは人気が高いそうです。

●トルコ
トルコ!?と思われた方もいるかと思いますが、実はトルコは世界一の植毛大国なのです。
街を歩けば植毛クリニックや宣伝用のブースが点在しています。
ヒゲにステータスを置くイスラム圏の方には特に人気があり、頭ではなくヒゲに植毛をする方も珍しくないそうです。
トルコには医療観光客が多く、そのため温泉療養だけでなく、美容整形や薄毛治療にも力を入れています。

●ヨーロッパ諸国
ヨーロッパ圏では薄毛に対してあまりネガティブなイメージはないようで、むしろプラスになる国も多いようです。
特にわかりやすいのがフランスで、「個性的」、「セクシーに見える」、「男らしい」等、肯定的な印象になるようです。
また、ヨーロッパ圏内の多くはゲルマン系で体質としても男性ホルモンが多く、薄毛はいわば当たり前のように捉えられているのでしょう。
とはいえ、本人は意外と気にしているケースも多いとか。これも面白いギャップですね。

いかがでしょうか?
海外では薄毛に対して厳しかったり、寛容であったりするのは国によるところが多いようです。
また、薄毛対策としての食べ物をとっても台湾では生姜、アメリカではサーモン、ドイツではプルーン等、その国の風土を表す食材が多く、共通して血行を良くする作用があります。

ちなみに、旅行ついでや安いからという理由での海外での施術は、あまりおすすめできません。
手術前後には安静にする必要があり、日本に比べるとアフターケアが行き届いていない国が多いのです。せっかく旅行に来ているのに余計な心配はしたくないですよね。

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