傷痕への植毛

2018年11月13日 自毛植毛の方法
傷痕への植毛

傷跡への植毛(リカバリー植毛)

「昔事故にあってから髪の毛が生えてこない…。」「手術してから痕が気になるようになった…。」
傷を負ってしまうとその部分に髪の毛が生えなくなってしまうため、コンプレックスになってしまう方は多いです。
意外と知られていませんが、このような傷痕のリカバリーにも自毛植毛は活躍します。 また、しわ、たるみをとるための美容外科手術痕にも有効で、 髪の毛が生えてこなくなったこめかみ付近に違和感なく植毛することが可能です。

今まで頭部の傷痕は縫い縮めるのが主流でしたが、縫い縮めると髪の毛の流れが変わり、不自然な髪型になってしまうのがネックでした。
その結果、カツラだと思われてしまう方も非常に多かったそうです。
傷痕部分の毛根は死滅している状態なので、内服薬や育毛剤も効果がなく、発毛することは二度とありませんでした。
ですが、それを解決する唯一の方法が、傷痕に直接髪の毛を移植する、自毛植毛となるのです。
また、頭部だけでなく顔に傷を負ってしまい、眉毛が一部なくなっているという方にも有効です。
ただ注意点としては、自毛の性質が髪の毛のままなので、眉毛と同じ長さでいられません。植毛した部分だけ伸び続けてしまうので、お手入れをしてあげてください。

傷痕部分の皮膚は弱くなっている分、自毛の定着率が通常の皮膚と比べると低くなるのですが、症例写真を載せているクリニックもありますので、自分と似た症例を参考にしてみるのもいいですね。
多感な時期にケガや手術痕を気にしてしまい、コンプレックスになってしまうのはとても辛いので、少しでもストレスを和らげるためにも、一度は相談に行くことをおすすめします。

傷痕に対しての施術に慣れたクリニックも多く、心強い味方になってくれます。

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