薄毛のタイプ

2018年11月03日 抜け毛のメカリズム
薄毛のタイプ

薄毛のタイプ(生え際、頭頂部etc)

薄毛のタイプには、生え際からの薄毛や、頭頂部から薄くなってくるパターンなど、さまざまな種類があります。
薄毛のタイプを知ることで、それに応じた治療や対処方法を知ることが出来ます。
まずは自分のタイプはどのタイプなのかを見極めましょう。

タイプ1:男性型脱毛症(AGA)

テレビCMや広告などで耳なじみのある方もいると思います。 特に30~40代の男性が発症しやすく、10人に1人の割合がこの症状に悩まされていると考えられています。
男性ホルモンDHTが原因だと言われ症状の特徴としては、以下が挙げられます。

  • 生え際から後退してくる
  • 頭頂部から薄くなる
  • 髪の毛が細くなる

よく耳にする、M型、O型、複合型(M型、O型)もAGAの種類とされます。 AGAは遺伝の要素もあります。
また女性にもこの症状がみれられ、女性の場合はF-AGAと呼ばれます。
AGAでお悩みであればAGAクリニックに行くことをおすすめします。

タイプ2:円形脱毛症

円形や楕円形に髪が抜け落ちてしまいます。 特に年齢は関係なく、ある日突然髪が抜けることが特徴です。 1箇所だけでなく、複数個所に広がる場合もあります。
自己免疫疾患が原因と言われていますが、何らかの原因で毛根を異物と捉え過剰に攻撃を加えてしまうことで脱毛が起こります。はっきりした原因はまだ解明されていません。
まずは、皮フ科を受診し、適切な治療法を見極めてもらいましょう。

タイプ3:外傷性脱毛

外からの刺激が原因で発症します。 例えば、頭皮にけがを負う、髪を強くひっぱるなどがあります。髪の毛を抜く癖がある方もこの症状が現れやすいです。 女性ではポニーテールなどの髪を強く結ぶ髪型を続けていると、抜け毛が増え、症状が現れやすくなります。
対策としては、髪を抜く癖をやめたり、髪型を結ばない髪型に変えたりと、原因となる行為をやめることです。
ケガを負った場合は担当医師に髪の毛が生えるかどうかを確認してみてください。 外傷がひどくない限りは髪の毛が生えてくることが多いです。

その他、栄養失調やフケが多く発生することで起こる脱毛症(ひこう性脱毛症)、抗がん剤などの薬剤の副作用で起こる脱毛などがあります。
症状に合わせて適切な治療を提案してもらえますので、まずはクリニックへ相談しましょう。

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